本日5/9発売のスピリチュアルマガジン『anemone』(アネモネ)に朝倉裕美子が登場!
/皆さま、こんにちは!
本日発売の月刊スピリチュアルマガジン『anemone』2023年6月号(ビオマガジン刊)に、朝倉裕美子のインタビュー記事が掲載されました。
光のエナジーアート作家、駒井明子さんによるアート作品「月讀尊(つきよみのみこと)」が表紙を飾る、今回のアネモネの特集テーマは「宇宙人と友達になる」というとてもフレンドリーなもの。
1日千回以上も宇宙会議に参加していた⁉
朝倉裕美子の登場はまず、特集内のコラム記事「宇宙会議って、なに?」(p32-33)から。この記事では朝倉がこれまでに経験した、「宇宙会議への参加体験」を赤裸々に告白。「(会議が)活発なときは、1日1000回以上の参加も珍しいことではありませんでした」と、驚きのブッ飛び発言‼
宇宙会議というと、巨大な宇宙船でいろんなタイプの宇宙人がテレパシーを交えて話し合っている・・・そんなイメージがありますよね。
実際、アネモネのこのコラム記事には、朝倉以外にも2名のゲストが登場し、その方々が参加した宇宙会議の体験談が掲載されていて、それらを読むと、まさにそういう宇宙人の国連会議のようなミーティングの場だったそうです。
しかし、朝倉の体験した宇宙会議はまったく異質なもので、これなら1日千回も可能なのかなと思わせるような異次元世界のお話でした。
いったい、朝倉が今も参加するという「宇宙会議」とはどういうものなのか・・・?
続いては、「スターシード錬金術で星の体を覚醒させる」(p36-39)と題された特集記事では、スターシード覚醒に関する様々な情報をシェアーしています。さらに続く「日本と世界の宇宙人ポータル&ゲートMAP」(p40-41)という2ページのコラムでは、朝倉がこれまでにライトワークとして行ってきた、もしくはかかわってきた、宇宙存在たちの通過口となるポータル&ゲートがMAP化されています。
朝倉によれば、「ポータルとゲート」は、その存在の目的も作り方も違うのだそう。
少しだけ情報をシェアすると、宇宙存在等がある特定の目的を果たすために通過するのが「ポータル」で、目的にとらわれずにどんな存在でも自由に出入りできるのが「ゲート」。もちろん、他にもいろいろと違いはあるそうですが、その詳細はぜひ、本誌で。
2025年にオープンコンタクトが実現する⁉
本誌にはほかにも興味深い記事が満載です。
そのひとつが宇宙ソムリエ・トランスチャネラーという肩書を持つ優花さんの記事。
優花さんがチャネリングする「ゼウ氏」(宇宙の源が意識化した存在)によれば、ある条件さえ整えば、「オープンコンタクト(宇宙人と地球人の公的な対面遭遇)は、2025年に世界同時に行われる予定」なのだそう‼
あと2年です、たったの2年。
果たして2年後、スピルバーグが映画『未知との遭遇』に描いたような形とは言わないまでも、世紀のオープンコンタクトが実現するのか? そして、そのゼウ氏の指摘する「ある条件」とは? ぜひ、『anemone』2023年6月号でご確認くださいね!