「リーブス研究所」へようこそ!

 

リーブス研究所とは?

 
 

4つの研究所で構成

「リーブス研究所」は、大学でいえば「研究室」であり、企業でいえば「シンクタンク」のような機能を果たす研究機関です。「ヒーリング」「錬金術」「シャーマン」「ライトワーク」の4つの分野に関して研究を深め、さまざまなデータを蓄積・共有しながら、人々の暮らしや文明の進化・成長につながる成果を導き出していきます。そして、その成果を社会や世界に還元することで、より素晴らしい未来づくりに貢献することが「リーブス研究所」の目指すゴールです。

※リーブス研究所は下記の各分野の研究機関であり、プロ育成を目的とした機関ではありません。プロとしての活動は、リーブスのオンラインコースで指導しています。

※研究所で行う活用指導は、プロとしての活動を意識したものではなく、技術の活用についての指導となっています。プロとしての活動については、各自でその分野でのプロとしての活動をサポートするスーパーバイザーなどから指導を受けてください。


リーブス研究所は、以下の4つの研究所で構成され、各専門分野の研究を行います。

リーブス革新技術研究所

①ヒーリングの発展を目的とした活動を推進する研究所です。

②これまでに開発・提供したすべてのリーブスメソッドに関する社会的貢献度の高い活用方法の研究を行う他、研究結果の共有や指導も行います。

③また、リーブスのヒーリングマスターコースで学んだ方々の独自技術の発展のための研究サポートも行なっていきます。

④リーブスオンラインコース以外で学んだリーブスメソッドの実践者の皆さん、リーブス以外の世界中の様々なヒーリング提供機関や研究機関とも協力しあって、ヒーリングの社会的地位の向上や、より多くの人々を対象としたヒーリングの癒しの提供を推進します。


錬金術研究所

①錬金術・錬金術師についての研究を通して、社会貢献を目指す研究所です。

②これまでに開発・提供したリーブスメソッドの中の錬金術的技術の活用研究を行う他、活用指導の提供も研究所を通して行います。

③世界に存在する様々な錬金術的な叡智や知識を、社会的な貢献に活用するための研究と研究結果の共有などを行なっていきます。

シャーマン研究所

①シャーマン・シャーマニズムについての研究を通して、社会貢献を目指す研究所です。

②世界に存在する様々なシャーマンの伝統も尊重しつつ、シャーマン的素養を持って生まれた方々や、社会貢献を目指してシャーマン的に活動していきたい方々のサポートができるように、シャーマンとその活動全般に関する研究を幅広く行なっています。

③リーブスでこれまでにも提供してきたシャーマンワークに関するさらなる活用のためのサポートもこちらで提供しています。④基本的に無償で周囲の方々や地域を霊的に癒し、導いていく「カリスマシャーマン」のトレーニングはこちらで提供しています。

「ライトワーク研究所」

①ライトワークやアセンションについての研究を通して、社会貢献を目指す研究所です。

②これまでにリーブスで開発・提供したライトワークに関する様々なワークについてのサポートや活用方法の研究と、研究内容の共有や指導も行います。

③この世界と宇宙の癒しや発展のために必要なライトワークや、アセンションをサポートする活動や手法に関しても研究し、研究結果を共有していくことを目指しています。

研究所の3つの機能

上記4つの研究所はそれぞれ、大きく3つの機能に基づいて活動を行っていきます。

機能1.研究・開発機能

●リーブスメソッド&ワークの効果等の検証

既に開発・提供した各種のリーブスのメソッドおよびワークに関しては、実践者へのヒアリングやディスカッション等によりケースデータを集積して、効果等の検証を行います。また、改善点などの分析・検討も行うことで、必要に応じたメソッドやワークのバージョンアップに活用していきます。

●新メソッド&ワークの開発・提供

心・体・魂・スピリットの調和したあり方を通して、健康と幸せな生き方や、自然と調和して創造的な社会生活を可能にする環境などを推進する、新たなメソッド&ワークを研究・開発し、提供します。

機能2.リーブスメソッド&ワークのサポート機能

リーブスオンラインスクール以外でリーブスメソッド&ワークを学ばれている方々を対象として、主に研究所主催のイベントを通して、リーブスメソッド&ワークのより豊かな活用を助けるサポートを提供します。

機能3.情報発信・イベント開催・ネットワーク機能

メールマガジン、WEB、動画等の媒体を使った情報発信を行い、各研究所が主催する、シンポジウム、セミナー、交流会等の開催を通して、各分野の研究成果の発表の場を設け、最新情報の共有ならびに、各分野の研究者たちの交流の場の提供やネットワークづくりを行っていきます。

※詳細は各研究所のページをご覧ください。