About us


 

 リーブスインスティチュート は、太古レムリアの叡智を現代に蘇らすべく、「ヒーリング(癒し)」を中心に、人の在り方や霊的な世界、宇宙・地球・自然との私たちの関わり、新たな教育などに関する学びを提供する教育機関です。「癒しで人々、自然、地球、宇宙に貢献する」という創設者、朝倉裕美子のビジョンのもと、リーブス独自のさまざまな癒しの手法や深遠なる教え、哲学を提供。一人でも多くの人が、心豊かに、健康で、幸せな日々を過ごせるよう導くことを使命としています。

これまでに20年以上にわたり、日本を舞台に癒しの教育を実践し、多くの人々の成長をサポートしてきました。そしてこれからは、最新のデジタルテクノロジーを使った学習プラットフォームを使用して、オンラインという舞台で、人生を変えるリーブス・ヒーリングの方法と実践を、より多くの方々に提供していきます。日本と英語圏を中心に癒しの輪が広がり、やがて地球全体へと、調和と癒しに満ちあふれた世界が広がってくれることが、私たちの願いです。

<リーブスインスティチュートの歩み>

2000年2月、前身となる「リーブスオブウィズダム」を朝倉裕美子が創立。
対面・遠隔でのヒーリングの提供、各種ヒーリングメソッドの指導(現在の4つの基本テクニック)、霊的指導(スピリチュアルティーチング)の指導等の活動を短期間行なう。

2007年7月、名称を「リーブスインスティチュート」に改め、本格的な活動を開始。ヒーリング、錬金術等に関する数多くのメソッドを提供。数多くの指導者を輩出。


2019年より、オンライン・プラットフォームを使った新たな「リーブスインスティテュート ヒーリングスクール」を創設させ、2020年9月より本格始動させる。

2021年9月より、英国を中心とした英語圏の人を対象とした、英語版ヒーリングプログラムの提供を開始。

 

Vision & Mission


 

リーブスのビジョン 〜人々が真の自由を得る世界を目指して〜

  • レムリアをはじめとする太古の叡智や深遠な教えの数々を現代に蘇らせて社会貢献に活用する

  • 世界中の人々のより良き人生、真の自由を得る社会の実現

  • 未来を担うのヒーラー、教育者、シャーマン、錬金術師、ライトワーカー、カウンセラー等の創出

  • オンラインを使った「ヒーリング教育」の世界的な普及

  • 本当の自分と使命に目覚めた人々が、独自性を活かしながら世界に貢献する未来

  • 「ヒーリング教育」がより社会的に認知され、大学レベルでの教育が実践される未来

 

リーブスのミッション

  • 高い水準のヒーリング教育の提供を通して、人々の人生をポジティブに一変させることができる専門家を目指す人に、キャリアの機会を提供していきます。

  • 科学と癒しの技術をカリキュラムの中心に据え、科学者や教授、医師らとも連携しながら「ヒーリング分野」を確立させ、多くの人々にヒーリングに対する理解を促し、最も必要とする人々のためにヒーリングを活用していきます。

  • オンライン教育プラットフォームを通じて教育プログラムを提供することで、世界中の誰にでも、そして最も必要とする人々にも確実にリーブスメソッドを提供します。

  • 最先端のデジタル技術を使用したオンラインプラットフォームにより、日本だけでなく、英語圏のどこにいても、人々の生活や家庭に応じてアクセスできる教育を提供します。

  • リーブスの学生が目的を持って人生を歩み、自分自身だけでなく他の人や周りの世界をも癒せる方法を学べるようサポートします。

  • 朝倉裕美子の人を豊かにする叡智、効果的なヒーリングの方法論や実習・実践方法などを世界中に届けます。

 
 

Key principles


リーブスが大切にしていること

 

1. 信頼性

私たちは、世界中に類を見ない高い評価と需要をもつ「ヒーリング教育」を提供します。

そして、私たちが提供する高い水準のヒーリング教育を修了すると、「リーブスメソッドとその実践法」を活用し、人々を癒し、導き、人々に学びを教える資格が与えられます。私たちがこうして育成する「リーブス・マスタープラクティショナー」は、人生に問題を抱えていたり、心身の不調にお困りの方々から、厚い信頼の得られる良きヒーラー&アドバイザーとなるでしょう。

 

2. アクセスのしやすさ

私たちは「ヒーリング分野」を高等教育の主流にすべく、最先端のデジタル技術を使用した「ライブストリーミング」による生放送の講義やセミナー、個人指導チュートリアル等を、必要に応じて日本語と英語の両方で提供しています。 世界中のどこにいても、専用アプリを経由してスマートフォン、タブレット、パソコンのいずれからでも、簡単に学習プラットフォームにアクセスできる環境を提供しています。

 

3. 学術基準

私たちは最高の学術基準に取り組んでいます。

プロのヒーラーを認定している英国ヒーラー連盟とthe Confederation of Healing Organizationsの承認が得られるカリキュラムになっています。また、代表的な高等教育認定機関であるABC Awardsと、ヘルスケアや社会福祉を含めた幅広い業界の資格水準を定める機関であるCerta Awards による資格認定基準、および優れたプロを排出する高い教育の水準を認定するQLSによる承認も受けています。 また、リーブスでの学びは、リーブズインスティテュートの運営団体であるH.E.A.L.S(リーブズヒーリング・エデュケーションアライアンス・オブ・リーブススタンダード)によって管理およびサポートされています。

 

4. 優れた教育システム

リーブズインスティテュートには、高等教育および大学院レベルのコースの提供を実現するために、豊富な経験を持つアカデミックチームがコース設計をしています。リーブスインスティテュートのカリキュラムモデルには、大学院レベルの教育モデルを活用した教育指針と評価方法を採用しています。

 

5. 最適な学生体験とサポート

私たちは、自分自身や家族を癒せるようになりたい人から、資格を持った専門家としてキャリアを追求したい人まで、幅広い学習者と向き合ってきた経験があります。 様々な学生個々のニーズと目的のそれぞれにフォーカスしながら、学習者に寄り添った教育と学習環境を提供しています。 また、複数のスキル体系と能力を身につけたい学生には、複数のコースに参加して無理なく最適な学びが得られるように、環境を整え、評価手法を設定しています。

 

6. 個人に寄り添った教育

自分の人生を豊かにしたい、自分自身や家族を癒したい、またはプロのヒーラーとしてキャリアを積みたい等、学生個々の学びの目的にかかわらず、私たちはあなたの意欲と目標達成をサポートし、応援いたします。 学生一人ひとりに寄り添い、資格を持った経験豊富なリーブスチューターのガイドとサポートと個人指導により、リーブスメソッドと哲学・実践法を学ぶだけでなく、将来に向けた人生の方向性と人生に喜びをもたらすことを見出し、 目的を持って人生を歩むことができるように導きます。

 

7. ヒーリングの世界的な普及

リーブスは、ヒーリングが補完療法として社会的に認知され、ヒーラーという職業やキャリアパスを確立するという目標に向けて、情熱を持って活動しています。また、 世界中の人々が生来持っている癒しの能力を覚醒させ、自分と周りの人々を癒せるようになることの必要性を強く認識しています。

リーブスでは、ヒーリングを自分や家族のために使いたい人にも、ヒーリングを職業としてプロとして使っていきたい人にもヒーリングを指導しています。自己治癒力を上げていくヒーリングにより、誰かに依存することなく、苦しみや恐れから解放され、希望や情熱を持っていきていける人生の素晴らしさを伝えていけるヒーラーを育てています。

 

8. 研究と革新

創設者の朝倉裕美子は、科学者であり、研究活動を行いながら自身の理論をテストし、その方法論や哲学体系の革新に努めています。

「研究と革新」は、リーブスの教育カリキュラムの中心軸であり、「マスターコース」の学生は、研究を深める方法を学び、ケーススタディや調査を行い、調査・分析結果についての論文をまとめ、その成果や発見を広めることで、グローバルな学術コミュニティ全体の利益に貢献します。研究活動と科学が主導する教育カリキュラムは、ヒーリングが人々の生活に与える影響の大きさを実証するための鍵です。

私たちの目標は、ヒーリングを学術的な分野として確立させ、科学者や教授、医師や研究者らと協力して、世界を癒し豊かにする変革を生み出すことです。そして、人々の苦しみを終わらせ、人生に良い変化をあたえられるように、ヒーリングやその他の代替療法、補完療法、様々なセラピーの可能性と未来を開発し続けています。

 

9. 協力体制

リーブスインスティテュートは、大学同様に共同研究を行う機関です。

私たちは、多くの歴史あるヒーリング団体や協会等との協力体制を構築し、「世界中の苦しんでいる人々を助けたい」という共通した目標と意欲を持っている人々との連携が図れるよう努めています。 世界中の大学やカレッジとも協力体制が取れるよう努めており、英国、ヨーロッパ、米国、オーストラリアの高い評価を得ている承認機関と協働して「ヒーリング教育」の開発と改善にも取り組んでいます。

 

10. コンプライアンス

リーブスは、英国の法律とリーブズインスティテュート独自の行動規範と倫理を遵守する、厳格な基準を持っています。 私たちは現在、英国ヒーラー連盟、およびより広範な補完的規制評議会であるGRCCT(補完的規制のための一般的な規制評議会)、またCNHC(補完的および自然ヘルスケア評議会)との調整を進めています。