『reconnect 』マガジンに朝倉が掲載されました!

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『reconnect』

Magazine issue72

英国で人気のLOHAS&健康志向系フリーペーパーの『リコネクトマガジンissue72』で、ウェルビーイング系記事を専門とするライターのKate Philbineさんが、朝倉裕美子のプロフィールや「自己治癒ヒーリング」について紹介記事を書いてくださいました!

英国のLOHAS&健康志向系フリーペーパー『リコネクトマガジン』(June/ July21 Vol.72)の「Wellbeing」コーナーに、リーブスと朝倉裕美子の紹介記事が掲載されました。その翻訳文を以下に記しておきますので、ぜひ、お読みくださいね!

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「自己治癒」by Kate Philbine

Jikochiyu-HEALING(自己治癒ヒーリング)は、身体の病気や精神的な問題を癒すかどうかにかかわらず、私たち全員が人生を通して必要とするものです。特にこれらの困難な時代において、癒しはこれまで以上に必要とされています。

2000年に母国の日本で朝倉裕美子によって設立されたLeavesInstituteは、英国に独自のヒーリングアプローチをもたらし、Quality License Scheme(QLS)によって承認された、ヒーリングと瞑想教育のディプロマコースを提供しています。

日本語で「自己治癒」を意味する「ジコチユ」と呼ばれるこのユニークなアプローチは、バイブレーションと普遍的なエネルギーを使用して、身体が自己治癒するようにプログラムします。

この癒しの手法は、日本で何千人もの人々を癒し、3,000人以上が参加する大規模な癒しのイベントを主催したマスターヒーラーによってデザインされました。

その目的は、健康を達成するためにヒーラーに依存するのではなく、自由と自律を促進することです。

裕美子は、日本の山の中の人里離れた村で育ちました。彼女は武士の伝統と陰陽師(天文学の達人)とのつながりを持つ家族の出身です。

幼い頃から、彼女はシャーマンとして瞑想し、ライトワークを行ってきました。

裕美子は6歳で人生観を練り始め、生涯を通じて人々は、彼女の生来の癒しの能力に惹かれてきました。

彼女はいくつかの学位と臨床資格を持っており、医療専門家、補完療法士、ヒーラー、そして医師、看護師、禅僧、僧侶を含む精神的指導者たちへ癒しのアプローチを教えてきました。

裕美子は、彼女が誰かに与えることができる最大の贈り物は、「自己回復する能力」だと信じています。

リーブスインスティテュートは現在、(英語版のメソッドとして)3つのショートコースを運営しています:自己治癒(継続的自己治癒)福瞑想(健康と幸福のための瞑想)全観(変容反射)

2022年9月から始まるコースは次のとおりです:ジコチユ(継続的自己治癒)瞑想教育

www.leavesinstitute.com

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ちなみに今なら(7月9日現在)まだ「ここ(オンライン閲覧ページ)で、実際の誌面がすべて無料で読めます!(最新号が出た後は、BACK ISSUESをクリックしてvol.72を閲覧してください)。

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『reconnect』 issue72

表紙はこんな感じです。誌面を構成するテーマは、Local Produce、Eco Homes、Going Out、Wellbeingの4つ。以下、同誌のコンセプトです。

Living a greener, more sustainable life is no longer the dream of a minority. It is part of everyone’s everyday life and crucial to the future wellbeing of individuals, community and the wider world. As well as a range of snappy, chatty news items and lengthier, more in-depth articles, the magazine includes the following popular regular features:Local Produce、Eco Homes、Going Out、Wellbeing