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リーブスインスティチュート創立者
ディレクター

朝倉裕美子
Yumiko ASAKURA

 

キャリア・プロフィール


 
 

福井県、福井市生まれ。
立命館大学文学部卒業後、翻訳&ビジネスサポートを行う企業に就職し、在職中に米・ミネソタ大で修辞学とテクニカル・コミュニケーション等を学ぶ。
帰国後、大手企業や研究機関との共同プロジェクトやAIソフト開発、プロダクトマーケティング、コンサルティング等の業務に従事し、さまざまなインスピレーションを提供することで企業の業績アップに貢献。大手ITメーカーに転職し、プロダクトマネージャとして「ウィンドウズ95」開発プロジェクトにも参画。

 
 

ヒーラーとしての活動開始

1995年、結婚、妊娠、長男出産を機に96年に退社。その前年の95年頃から、ボランティアで様々な治療家や霊的指導者へのアドバイザー、メンター的な存在として活動。統合医療ではヒーラーとしても活動しつつ、現在リーブスインスティチュートで指導している独自のメソッドを開発し指導を開始する。 

2000年からイギリスに移住し活動拠点をロンドンに置く。イギリスの二つの大学院で児童心理療法とトランスパーソナル心理療法を学び、そのまま大学で児童心理療法、箱庭療法、芸術療法等の臨床指導をしながら、様々な代替医療分野(リフレクソロジー、呼吸法他)の手法と癒しを7年間に渡って幅広く学ぶ。

大学院での研究では創造療法理論を確立し、それをもとにサイコシンセシスカウンセリング、箱庭療法、芸術療法、ボディムーブメント療法、ゲシュタルトセラピーなどの心理療法と、ヒーリング、錬金術を効果的に組み合わせた、「創造療法」を開発。

リーブスインスティチュート創立~現在

2000年2月~5月に、前身となる「リーブスオブウィズダム」を創立。
対面・遠隔でのヒーリングの提供、各種ヒーリングメソッドの指導(現在の4つの基本テクニック)、霊的指導(スピリチュアルティーチング)の指導等の活動を短期間行なう。

2007年7月~2008年12月までの日本への一時帰国を機に、名称を「リーブスインスティチュート」に改め、本格的な活動を開始。ヒーリング、錬金術等に関する数多くのメソッドを提供し、数多くの指導者も輩出する。
その後、さらなる革新的な癒しのアプローチと、人を自由にする「自己治癒」への信念を形にする、新たなヒーリング教育の必要性を強く感じるようになる。また、ロンドンにおいて、多くのイギリス人たちより、英語でのヒーリングプログラムの開発を強く要望される。 

2019年より、オンライン・プラットフォームを使った新たな「リーブスインスティテュート ヒーリングスクール」を創設させ、2020年9月より本格始動させる。

2021年9月より、英国を中心とした英語圏の人を対象とした、英語版ヒーリングプログラムの提供を開始。
今後は日本だけでなく、英語圏へもリーブスヒーリングメソッドを伝え、世界中の人々が心身そして魂のレベルでも健康になり、目的を持った人生を歩めるようサポートすることを自身の使命とし、そのための活動を精力的に推進させていく。

 

カウンセリングおよび心理療法に関する学歴


 
 

2000年-2003年

大学院(University of East London, University College of Chichester)で心理療法を学ぶ。
その他英国の様々なカレッジ、専門学校で、代替医療、霊媒(ミディアムシップ、トランス)、ヒーリング、サイキック開発、アート、ボディワークなどを学ぶ。

 
 

2001年-2003年

遊戯療法士・プレイセラピストポストグラジュエイトディプロマ
(APAC: The Academy of Play and Child Psychotherapy/英国チチェスター大学大学院)

 
 

2003年-2004年

芸術療法・表現療法スーパーバイザー認定 Certificate in Supervision for Art, Creative and Expressive Therapy (APAC: The Academy of Play and Child Psychotherapy/チチェスター大学大学院)

 
 

2000年-2006年

サイコシンセシスカウンセリング (トランスパーソナル心理学)
ポストグラジュエイトディプロマ (サイコシンサシス教育財団/英国東ロンドン大学大学院)

 
 

カウンセラー/スーパーバイザー/心理療法トレーナーとしての活動歴


 
 

主な活動期間:
2003年-2006年

<教育機関での指導・サポート・カウンセリング>

大学(University College of Chichester)コースでの児童心理療法臨床指導
大学(Christ Church Canterbury University)コースでの講義のアシスタント、サポートヒーラー
東ロンドン大学のサイコシンセシスカウンセリングコースにて講師助手
チチェスター大学大学院の臨床遊戯療法修士課程における学生のサポートと技術指導
カンタベリー大学大学院の臨床遊戯療法修士課程における学生のサポートと技術指導
ロンドンの専門学校にてカレッジカウンセラー(個人)
ロンドンの小学校複数校にてスクールカウンセラー(個人/グループ)
ロンドンのろうあ学校での児童心理療法士のスーパービジョン・指導

<その他団体等での指導・サポート・カウンセリング>

ロンドンの児童福祉団体での児童心理療法士のスーパービジョン・指導
ロンドンのホスピスでのカウンセラーのスーパービジョン
ロンドンの慈善団体での従業員、セラピストへのカウンセリング・健康管理指導
イギリス国内の日本人社会福祉士のスーパービジョンおよびサポート
イギリス全国のソーシャルサービスでのセラピスト指導
ロンドンの孤児院でのセラピスト指導
子供のための非営利法人団体(カウンセラー、ヒーラー、指導者)
ストリートチルドレンの癒しとガイダンス(ヒーリング、カウンセリング)
各種子供の癒しに関するプロジェクトのサポート・指導

<個人向けカウンセリング>

サイコシンセシスカウンセリングおよび遊戯療法による大人個人とのワーク
カウンセラーのカウンセリング(個人)
電子メールによるカウンセリング、育児相談、セルフヒーリング指導(海外含む遠方の方)
ロンドンでの瞑想会、ヒーリングワークショップの開催

 
 

所有する資格など

英国遊戯療法協会 (PTUK) 認定遊戯 療法士-講師/スーパーバイザー(AccPT-T/S)
英国心理療法協会 (BACP) および英国遊戯療法協会 (PTUK) 元会員

 
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朝倉裕美子 魂のプロフィール

~リーブスメソッド誕生の物語〜

 

300以上のメソッドをオリジナル開発

朝倉裕美子がこれまでに開発し、指導してきたヒーリング手法をはじめとする各種メソッドの数は、ゆうに300を超える。しかもそのすべてが、誰から学んだものでもなく、本人がその能力を使って創出したオリジナルメソッドである。
(ただし、心理療法分野のメソッドについては、朝倉が英国の大学で学んだアカデミックな知識なども反映されている)

なぜ、そのようなことができるのか?

その理由は、朝倉裕美子の「魂のプロフィール」を紐解くことで見えてくる。
人の魂は輪廻転生をくり返すが、多くの場合、「過去生の記憶」(魂のプロフィール)はリセットされ、特別なワークをしない限り、記憶には残らずに生まれて来る。しかしきわめて稀に、今世に活かすべき重要な魂の記憶を、今生でも覚えている人がいる。朝倉もそうした一人である。

遥か太古の聖なるレムリアの記憶

朝倉が過去に生きたときの魂の記憶で、もっとも古いものは、地球が誕生するまさにその瞬間にまで遡る。その頃、誕生直後の地球上空には「レムリア神殿」があり、当時、まだ肉体を持たない意識体としての朝倉は、レムリア神殿と深く関わりを持つ。

レムリア神殿の叡智は地球の生命誕生に関わり、その後、朝倉を含めて肉体を得た人々が地球に降り、レムリア文明(=ムー文明)を開花させる。
こうしたレムリア神殿時代、レムリア(=ムー)文明、さらに続くアトランティス文明など、時代と国を超えて朝倉は転生し、様々な能力と使命を持って生きてきた。

神官、魔法使い、魔女、シャーマン、画家、哲学者、数学者、錬金術師、スーフィー、そしてヒーラー、etc.
これらの魂の記憶を蘇らせるための活動を朝倉は、現生において、幼少期よりごく自然に行ってきたという。

例えば、母胎内にいる胎児の頃から母体および周囲のヒーリングを行い、誕生後すぐに自分のからだを保護するグリッドシステムを作ったという。2歳の頃には、一人で自宅周辺の山中に入り込むようになり、自然や精霊たちとコミュニケーションをとるのが日課だった。

また、成長とともに、神界や様々な宇宙存在、天使などのガイド的な存在とのコンタクト(チャネリング)も、特に誰かに学ぶことなく、自然と行えるようになっていく。

英国に拠点を移した後、朝倉は様々なカレッジ、専門学校で、代替医療、霊媒(ミディアムシップ、トランス)、ヒーリング、サイキック開発、アート、ボディワークなどを学んでいる。こうした体験は、自身に生来備わっていた様々な能力が、どのようなものなのかを客観的に知るために効果的だったという。

結論として、朝倉が数多くのメソッドを開発できる理由、それは、太古レムリア時代からの数々の記憶があり、加えて、宇宙のソースや大自然からも自在にインスピレーションが得られるからである。そして、数多くの実践と検証、改良が加えられることで、リーブス以外では学ぶことのできない、完全オリジナルメソッドの数々が誕生し続けている。

 

今世における朝倉裕美子のミッション


 
 

朝倉は、今回の人生における自分のミッションをこう語っている。

 

リーブスで教えているヒーリングをはじめとする様々なメソッドは、どれもが人々に“真の自由”を与えるという共通した目的のために開発されています。

これらのメソッドを通して世界の人々が“真の自由”を得たとき、地球と人類は次元上昇(アセンション)を加速させることができます。

次元上昇は、地球が舞台ですが、その成果が全宇宙、全銀河の次元上昇にもつながる、壮大なプロジェクトです。

それを地球で皆さんとともに達成させることが、今世での私の最大のミッションだと思っています。

 
 
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