講習会で学ぶこと

とても嬉しいことは、リーブスの講習会を受けてくださった方の多くが、「すごく楽しいから」、「どれもわくわくして満足感・充実感があるから」とまた講習会を受けに来てくださることです。そうした嬉しいご感想をいただき、気軽に受けていただけるような金額の準備ワークがないワークショップなども今まで企画しましたが、人気があるのは遠隔の準備ワークでヒーリングや能力開発、高次元意識開発などが含まれたプロフェッショナルトレーニングです。これらの講習会では、プロとして起業していただけるレベルの効果が高く、独自性のある技術が多いのが特徴で、ヒーラーに転職したい方などにも好評ですが、プロとして起業するかどうかはわからないけど受けたいと言う人もおいでになるのです。

「実用的な内容で役に立つ」「プロとしての技術として革新的で効果的である」という、プロフェッショナルトレーニングとしての目的を達成することに関する感想以外に、以下のようなコメントをよくいただきます。

「すごく楽しかった」

「今まで解らなかったことが分かるようになり感動した」

「自分の可能性を信じられるようになった」

「自分を好きになった」

リーブスの活動の目的は、社会に貢献できるもしくは一人ひとりの自己顕現に貢献できるワークを提供することです。

今回、ヒーラーになるために、またプロとしてより力をつけるために講習会にお申込みになった方以外に、プロではないし、ヒーラーにならないかもしれないけれど、直感的に必要を感じて申し込まれた方がいると思うのです。もう何年も、こうした講習会を教えてきて、私が思うのは、これらの講習会を受けることはヒーリングの力をつけるためだけではないということです。昔、東京で教えていたときにはプロのヒーラーになるために来ていた方は全体の半分にも及ばなかった講習会もありました。そういう方々は、講習会の後、あるいは学んだことを実際に使っていくうちに、一人ひとりが方向性を見出して行かれたようでした。結局はこうした講習会を通して、大きい成果というのは、自分の力を知る、人間の、自分の可能性を感じるということかなと思うのです。

例えば、マニフェステーションヒーリングは、全然ヒーリングをしたことさえなかった人が、周りの人の苦しみを癒せるようになったり、通常一回の施術で背骨の歪みをまっすぐに整えられたり、その結果として相手の顔や体の形状を美しくできたりできるようになります。講習生は大抵ひどく驚いて、最初は自分がそのヒーリングをしていることが受け入れられず、私がそうしていると思う方もおいでになりました。でも、こうした劇的な癒しを相手にもたらすことができるようになると、周りからの評価や感謝を通して、そして実際に目の当たりにした癒しを通して、自分を含めた人間の可能性や素晴らしさを感じられるようになります。自分の中の可能性の定義が変わってきます。もっともっと広がるのです。

何より素晴らしいのは、そうしてヒーリングを行っているうちに、ヒーリング能力への執着を超えて、本当の自分の力と誓願に気づいていくことだと思います。本当にしたいことは何だろう、と考えられる余裕が出来てきます。そして本当にしたいことに向かって人生の舵を切っていくことができるようになります。そういう気づきをされ、ヒーリングからは離れながらも、自分を見出し、自分をより生かしていかれる方を見るとき、私は、「ああ、この仕事をしていてよかったなあ」と思うのです。

サイキックプロテクションは愛について、そして私達の本質について考える機会を提供しています。リーブスで言うプロテクションとは、相手や何かをブロックするテクニックではありません。相手を受け入れ、それに愛で応えることによるテクニックです。サイキックプロテクションを行うと、意地悪だった人が優しくなります。家庭や会社で和が生まれてきます。そうした現象から、行っているワークの意味を振り返るとき、私達全てが愛で繋がっていること、求め愛助けあっていることの喜びを知ることができるのです。また、自分の思考や判断が明瞭になり、自分の願望や意思に気がつくようになるという現象を通して、自分を知ることができるようになるのです。責任が自然に取れるようになり、自由を謳歌できるようになってきます。喜びに満ちて生きる、自分として生きることを体感できるようになることによって、自分の目的を思い出します。

リーブスの癒しやヒーリング技術は、全てこうしてプロフェッショナルトレーニングだけでなく、自己覚醒や自己顕現を促すセルフワークとしても有効なように開発されています。

癒しは力ではなく、愛。 自分が求めているのは力ではなく、自分という愛。社会的名声ではなく純粋な個人的喜びであることを知る過程であり、何よりもまず自分という中心から生きることを選ぶことでもあります。理屈よりも、ハートで感じていることが正しいことがあります。迷ったら、誰かに聞くよりも、自分で感じてみて、ピンとくるワークがあったら参加するというのがヒントです。